ネカマの理由を考えてみよう
ネット世界にはネカマが結構いるようです。
何割ネカマがいるのでしょう。
ネカマになっている多くの人たちの理由は楽しいからということです。
つまり、面白犯的要素でネカマを楽しんでいるようです。
ときには待ち合わせ場所までいって、がっかりする顔を見て、
すっきりしてストレス解消しているという人もいるぐらいです。
何とも悪趣味なことでしょう。
次に女性とメル友になって女子トークをし、
女性を知りたいと思っている男性。
もしくは女性のことをもっと知りたいエッチな男性。
こんな男性もネカマになっていることが結構あります。
その他、出会い系サイトで女性になって男性性とのやりとりで
ポイント稼ぎをしたり、ゲームサイトで女性特典のポイントを稼いだり、
そんなタイプのネカマもいます。
しかし、このネカマに絡まれた男性はサクラに絡まれているのと、
状況は同じでもっと始末が悪いように思います。
というのは、サクラは数の勝負で完全に商売感覚ですから、
逆にほころびも見えやすいのですが、ネカマは1人の男性に張り付きですから、
ぜんぜん怪しさが見えないというところがあります。
これはほんとうに男性泣かせと言うべきことかも知れません。
ネットの世界の大きな落とし穴なのでしょうか。
ネカマのように、相手が見えないということは、
ある意味電話の世界より不自由な世界ではないでしょうか。
電話だったらせめて声が聞けます。
このように、人間の5感が使えないのがネットの恐ろしさです。
見る、聞く、嗅ぐ、触る、の少なくとも4感は絶対に使えないのですから、
このような世界はある意味現実ではないと認識した方がいいかもしれません。
バーチャル世界は本当に架空の世界なのです。
もちろんその架空の中に真実もありますが、真実の中の架空だと思っては、
大きな間違いなのかも知れません。
そうなると、それものみ込んだうえで、相手の申告を信じることでしょうか。
でも、バーチャルそのものを信じないという大元では、
必ず疑うということも大切でしょうね。